音更町議会 2022-12-16 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 2022-12-16
2項高齢者福祉費、1目高齢者福祉総務費の10節需用費に24万円の追加につきましては、老人健康増進センター及びゲートボール場に係る燃料費の予算が不足する見込みであることから、その不足分を増額しようとするものであります。 18節負担金、補助及び交付金に311万円の追加につきましては、介護福祉施設物価高騰対策支援事業補助金であります。
2項高齢者福祉費、1目高齢者福祉総務費の10節需用費に24万円の追加につきましては、老人健康増進センター及びゲートボール場に係る燃料費の予算が不足する見込みであることから、その不足分を増額しようとするものであります。 18節負担金、補助及び交付金に311万円の追加につきましては、介護福祉施設物価高騰対策支援事業補助金であります。
次に、2項高齢者福祉費、1目高齢者福祉総務費であります。高齢者顕彰費は、80歳、88歳、100歳それぞれに記念品またはお祝い金を贈呈しております。 ふれあい住宅費は、帯広大谷短期大学の学生が入居する4棟の施設管理費等であります。 老人健康増進センター及びゲートボール場管理費は、音更及び木野地区の室内ゲートボール場の管理費であります。
2項高齢者福祉費、1目高齢者福祉総務費の27節繰出金に119万3千円の追加につきましては、介護保険料軽減負担金に係る介護保険特別会計への繰出金であります。 10ページをお開きいただきたいと存じます。 3項児童福祉費、2目保育園等費の18節負担金、補助及び交付金に41万円の追加につきましては、給食原材料費等支援事業補助金であります。
4款保健福祉費、2項高齢者福祉費、1目高齢者福祉総務費の18節負担金、補助及び交付金に350万円の追加につきましては、地域密着型サービス等基盤整備補助金であります。
2項高齢者福祉費、1目高齢者福祉総務費の高齢者顕彰・百歳慶賀費は、80歳、88歳、100歳の慶賀に要する費用であります。 老人保護措置費は、養護老人ホーム入所者45名分の措置費であります。 介護保険サービス利用者負担軽減対策費は、低所得者の介護保険サービス利用に対する負担軽減に要する経費であります。
高齢者福祉総務費、老人保護措置費につきましては、105万5,000円を減額し、補正後の額を132万6,000円としようとするもので、措置廃止に伴う扶助費の減額であります。 歳入につきましては、歳出の減に伴い財源を補正しようとするものであります。 21ページ上段を御覧ください。
2項高齢者福祉費、1目高齢者福祉総務費の7節報償費から27節繰出金まで、合わせて2,714万1千円の減額につきましては、100歳慶賀、高齢者顕彰及び中止となった老人運動会に係る記念品等の執行残のほか、介護給付費等の決算見込みの減に伴い、介護保険特別会計への繰出金を減額しようとするものであります。
4款保健福祉費、2項高齢者福祉費、1目高齢者福祉総務費の18節負担金、補助及び交付金に1,463万4千円の追加につきましては、災害時等の停電リスクに対応するため、町内の地域密着型サービス事業所、グループホーム2施設が、国の交付金を活用し、非常用発電設備等を整備するもので、9月6日付で内示があったことから、必要な予算を措置しようとするものであります。
次に、2項高齢者福祉費、1目高齢者福祉総務費であります。 高齢者顕彰費は、満80歳に写真、満88歳にお祝い金を贈呈しております。 ふれあい住宅費は、帯広大谷短期大学の学生が入居する4棟の施設管理費等であります。 老人健康増進センター及びゲートボール場管理費は、音更地区及び木野地区の室内ゲートボール場の管理費であります。 百歳慶賀は、満100歳を迎えた22名にお祝い金を贈呈しております。
2項高齢者福祉費、1目高齢者福祉総務費の18節負担金、補助及び交付金に413万3千円の追加につきましては、町内の地域密着型特別養護老人ホームなど3施設において、施設内で感染者が発生した場合や面会時、施設外からの来訪者等による入居者の感染拡大リスクを低減させるため、北海道の交付金を活用し、生活空間等を区分するゾーニング環境の整備や面談スペースの確保を図ることから、必要な予算を措置しようとするものであります
高齢者福祉総務費につきましては、国庫負担金等精算返還金を28万3,000円増額し、補正後の額を28万3,000円としようとするもので、これは令和2年度の事業費確定に伴う、低所得者保険料軽減負担事業費の精算による国庫支出金の返還金であります。 次に、7ページの令和3年度介護保険事業特別会計補正予算案につきまして御説明いたします。 歳出から御説明いたします。
4款保健福祉費、2項高齢者福祉費、1目高齢者福祉総務費の27節繰出金に168万円の追加につきましては、介護保険制度の改正に伴う電算システムの改修に係る介護保険特別会計への繰出金であります。
2項高齢者福祉費、1目高齢者福祉総務費、19節扶助費、説明欄の1行目、家族介護用品支給事業費に330万6千円の追加につきましては、家族介護用品支給事業につきましては、昨年度まで介護保険制度の地域支援事業として位置付けられておりましたが、今年度から制度の対象外となったため、町単独事業として実施しようとするものです。
続きまして、2項高齢者福祉費、1目高齢者福祉総務費の高齢者顕彰・百歳慶賀費、老人運動会費は、生きがい敬老事業として行う各種事業の費用です。 老人保護措置費は、養護老人ホーム入所者45名の措置費です。 介護保険サービス利用者負担軽減対策費は、低所得者の介護保険サービス利用に対する負担軽減に要する経費です。
次に、2項高齢者福祉費、1目高齢者福祉総務費の7節報償費から27節繰出金まで合わせて1,742万円の減額につきましては、高齢者研修に係る記念品等及び感染症対策補助金の執行残に加え、地域支援事業費等の決算見込みの減に伴い、介護保険特別会計への繰出金を減額しようとするものであります。
13ページに移りまして、2項高齢者福祉費、1目高齢者福祉総務費の7節報償費から72万3千円、18節負担金、補助及び交付金から56万2千円それぞれの減額につきましては、老人運動会及び各種老人クラブ事業が感染症の影響により中止されたことに伴う執行残によるものであります。
2項高齢者福祉費、1目高齢者福祉総務費であります。 高齢者顕彰費は、満80歳の307名に記念品として写真を、満88歳の264名にお祝い金として2万円を贈呈しております。 老人運動会費は、昨年7月に1,564名の参加により実施しております。 ふれあい住宅費は、帯広大谷短期大学へ通う学生16名が入居する4棟の施設管理費等であります。
次に、4款保健福祉費、2項高齢者福祉費、1目高齢者福祉総務費の18節負担金、補助及び交付金に1,050万3千円の追加でありますが、説明欄1行目の非常用発電機設置費等補助金については、町内の地域密着型サービス事業所1施設から、国の交付金を活用し新たに非常用発電施設を設置するなどの申請があったことから、必要な予算を措置しようとするものであります。
2項1目高齢者福祉総務費1,174万6,000円の増額は、道補助金を活用し、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、市内の介護サービス施設4施設に対し簡易陰圧装置の設置費用を補助するものでございます。 9ページ、3項3目児童福祉施設費352万1,000円の増額は、再編関連訓練移転等交付金を活用し、植苗放課後児童クラブの屋根のふき替えや街灯設置等の整備を行うものでございます。
次に、2項高齢者福祉費、1目高齢者福祉総務費でございます。高齢者顕彰費、老人運動会等につきましては、生きがい敬老事業として継続して実施するものでございます。 続きまして老人保護措置費につきましては、養護老人ホーム入所者46名の措置費でございます。 次に、介護保険サービス利用者負担軽減対策費につきましては、低所得者の方の介護保険サービス利用に対する負担軽減に要する経費でございます。